ホットボイス

新嵐山について52
受理内容

今でも納得できないです。議会嵐山の時司会の人はどして楽しそうだったんですか。すまいるで謝罪してください。

あと、フエイスブックの閉鎖はおかしいです。ホットボイスに答えてフエイスブックに答えない理由を教えてください!

  • 受理日

    2023年10月23日

  • 発信者

    無記名

回答

このたび、「議会嵐山の時司会の人はどして楽しそうだったんですか。すまいるで謝罪してください」との御意見ですが、このホットボイスは、「議員個人への質問・意見・要望」は取り扱わないこととしております。

また、「フェイスブックの閉鎖はおかしいです。ホットボイスに答えてフェイスブックに答えない理由を教えてください」との御意見ですが、まず、フェイスブックに関しては、「芽室町議会フェイスブックページ運用ポリシー」(以下、「運用ポリシー」という)を定め、町民に活動状況等の情報を発信し、より一層の広報活動の充実を図ることを目的として第1項に定めております。

第3項では、「アカウント情報等」で表示名は「北海道芽室町議会」と定めているにも関わらず、この度、アカウントを確認したところ、「北海道芽室町議会」と「芽室町議会」の2つのアカウントが存在することが明らかになりました。さらにそのどちらにも活動について投稿していたことで混乱を招くことになったことにつきましてはお詫び申し上げます。今後、2つのアカウントが存在することにより混乱を招かないよう、このたび、運用ポリシー第3項に規定する「北海道芽室町議会」のみを残し、「芽室町議会」については10月31日をもって閉鎖することといたしました。今後は、「北海道芽室町議会」のアカウントのみ運用していきます。なお、運用ポリシー第7項では「投稿等への対応」を定めており、(1)原則として、当アカウントへのリプライ・ダイレクトメッセージには対応しない。(2)原則として、芽室町議会からのフォロー・リプライは行わない。としております。これまでもリプライ・ダイレクトメッセージには対応しておりませんし、運用ポリシーにおいて、「しないこと」となっておりますので、御理解願います。

また、ホットボイスにつきましては、芽室町議会「議会ホットボイス取扱基準」に則り取り扱いをしております。受理したホットボイスは原則として、その取り扱いを議会運営委員会に諮り、①取り扱いの可否、②回答の可否、③回答するとした場合の回答書、④議会だよりへの掲載の可否、を協議して決定しています。なお、次の基準に該当するものは取り扱わないものとして規定しています。①議員の発言に関するもの、②議員個人への質問・意見・要望、③特定者への誹謗・中傷、④特定者への指摘・苦情、⑤意味不明、解読ができないもの、⑥同一人で内容が同じもの(類似なものを含む)、⑦議長が対応しないと判断したもの。回答書を作成したものは、投稿者が特定できるものについては回答書を通知することとしています。「回答しないもの」に分類されたものは、参考意見として活用します。なお、議会ホットボイスの受理内容及び回答書は議員間で共有しております。議会ホットボイスはホームページにおいて全件公開し、議会だよりにおいて一部公開(掲載)するとしています。

  • 回答日

    2023年10月25日

  • 回答者

    議会事務局総務係(内線313)
    Email:g-shomu@memuro.net