新嵐山について⑤
受理内容
廃業することでリフトを休止した場合、今後営業を希望してもリフトを新規で架け替えずに動かすことができないのをご存知でしょうか?議員の方は存続する方法を探すと言っているみたいですが、概算だけでも自分たちで算出したら同様の判断にはなり得ないはずです。また、税金を使って営業しているので、町民にもその費用感をしっかり説明する義務があるはずです。
- 受理日
2023年9月29日
- 発信者
実名
回答
このたびは貴重な御意見をいただきありがとうございます。
今回の議会の議決が、議会として新嵐山スカイパークの運営に係る最終的な責任とは考えておらず、この町の、また、町民の貴重な財産であり、守り引き継ぐべきものとの認識から、速やかに次の段階の検討に向けて、町と連携しながら取組んでいく考えです。
今後も正確でタイムリーな情報公開に努めてまいりますので、忌憚のない御意見をお寄せくださいますようお願いいたします。
なお、10月14日(土)、15日(日)の午前10時から正午まで、芽室町中央公民館にて、新嵐山スカイパーク経営改革調査特別委員会の調査概要(中間報告)について「議会報告会」を開催し、御報告させていただきます。
- 回答日
2023年10月12日
- 回答者
議会事務局総務係(内線313)
Email:g-shomu@memuro.net